ども、コスパにこだわるFP兼投資家ゆとらです。
「マイクロバブル」(又はマイクロナノバブル)って聞いたことある?
ガンガンCMやっている『ミラブルプラス』『ミラブルゼロ』のおかげで、かなり世間に浸透してきた感があって。
- ↓↓新商品『ミラブルゼロ』が出て『ミラブルプラス』は割引価格が多く安い…と思ったら「大手通販で販売のものはほぼ偽物」というTV報道がされた。定価は44,990円なので、楽天市場やヤフーショッピング、アマゾンで購入する場合は外観上見分けはつかないので注意。

ちなみにマイクロとかナノって言葉どおり、【マイクロバブル=めちゃめちゃ細かい泡(バブル)】のこと。
このマイクロバブルを出せるシャワーが今結構流行ってる。
この『ミラブル』シリーズ。
シャワーヘッドを交換するだけで「お風呂タイムを豊かにしてくれる」って代物で、偽物が出回るくらいの人気ぶり。
超リッチで細か~い泡(マイクロナノバブル)が出て、めちゃめちゃ気持ちいいし、キメ細かい泡なのでしつこい汚れも落とすことができ、なおかつ風呂上り後の体温の持ちもいい!節水にもなる…ってやつがソレ。
だけどもね・・・やはり値段が高いのだよ、ミラブルプラスもゼロも。(で、そのわりに「チャチい」。)
約2~3万円(新商品『ミラブルゼロ』が出て『ミラブルプラス』は1万円台で購入できるところも)って・・・いくらお風呂タイムが豊かになると言っても、こんな安っぽい見た目の(使ってる人スマン)シャワーヘッドにそれだけのお金費やせる人ばっかじゃないよね。。。
もちろん本ブログの主旨は「豊かさ」なので、お金の余裕ある方はミラブル購入して幸せになっちゃってください、でもOKなんだけど、やっぱ『コストパフォーマンス』ってのを考えなきゃ。
僕自身も
どうせ替えるなら節水できて…洗浄効果も少しは上げたい…で、ちょっとオシャレなシャワーヘッドがあればウレシイな
と思って検討していたんだけど。。。
・・・あるんだわ、別に『ミラブル』じゃなくても。
僕が購入した『ミラブル』シリーズに負けないマイクロナノバブルを発生させ、かつオシャレなシャワーヘッドはLDKでも高評価の『ミストップ・リッチシャワー』って言うんだけど。(他にもおすすめシャワーヘッドをご紹介。)
実際コレ使ってみて「ミラブルである必要ないんじゃね?」って改めて思ったので、ナノバブルシャワーヘッドに興味ある人はこの記事を読んでみてほしい。
本当にミラブルの方があっているかどうかがわかると思う。
ウルトラファインバブル「ミラブルプラス」「ミラブルゼロ」で油性マジックは落ちるのか?
「ミラブル」のTVCMは見たことあるかな?
シャワーだけで、ほっぺについた油性マジックを流しちゃうインパクト大のCMだ。
これを見ると
シャワーだけで油性のマジックすら落とせるの!?
ウルトラファインバブルすげぇ!
って感動しちゃうよね。
実際、アットコスメでも『ミラブル』は高評価。
「ミラブル欲しい~」ハイ、お買い上げ・・・って、ちょっと待ってほしい。
実のところ、いくつかのブログでミラブルを使って油性マジックを落とす実験を見たけど、マジックが落ちるかどうかは「その人の皮膚の具合次第」のようだ。
もちろん普通のシャワーよりは洗浄力が高いのは間違いのないところだろう。
が、CMのように油性マジックを100%落とせるものでもないらしい。
マイクロナノバブルシャワーヘッドを販売する会社のHPにもこんなQ&Aがあった。
Q 他社品同様マイクロナノバブル効果で油性マジックは落ちますか?
A 他社のマイクロナノバブルシャワーとの比較試験を行いました。正直、各メーカーのマイクロナノバブルシャワーに、マジックの落ち方の大差はありませんでした。それよりも「油性マジックが落ちるかどうか」は被写体でも大きく違うなというのが正直な所です。同じ条件で試験をして、マジックがキレイに落ちる人もいればうっすら残る人もいました。なので各人の肌質の違いも洗浄力には大きく影響してくるかと思います。勿論、通常のシャワーヘッドよりもマイクロナノバブルシャワーの方が汚れ落ちは良いです。引用:https://www.mizsei.co.jp/
ね?
ミラブルのCMだけで購入を判断するのは早計かもしれないってことがわかる。
だけど一般のシャワーヘッドよりも洗浄効果が高いのは間違いなさそうなので、いつもより簡単に化粧が落とせる、頭皮の汚れが落ちやすい(=薄毛対策になる)などの効果は望めそうだね。
ウルトラファインバブルはマイクロバブルと何が違う?
じゃあ、ミラブルの「ウルトラファインバブル」と通常「マイクロバブル」と呼ばれるものは一体何が違うのか?
それは「気泡のサイズ」。
「ファインバブル」…直径が100μm(0.1㎜)以下のもの
「マイクロバブル」…直径が1~100μm(0.001~0.1㎜)のもの
「ウルトラファインバブル(ナノバブル)」…直径1μm以下(0.001㎜以下)のもの
マイクロバブルとウルトラファインバブル(ナノバブル)の中間サイズくらいの気泡を「マイクロナノバブル」としているようだ。
1µm(マイクロメートル)= 0.001mm なんだけど…、なんかピンとこないよね?
なので日常生活の中で目にする気泡と比べてみた。
日常で目にする気泡サイズは、直径数ミリの「ミリバブル」や数センチの「センチバブル」だ。
なのでウルトラファインバブル(マイクロバブルであっても)は、少なくとも数百倍小さい気泡ってことになる。
ん?それでもピンと来ないぞ。
気になる「お肌」の毛穴とも比べてみよう。
こちらの方が汚れ落ちという意味では大事だ。
これで多少はサイズ感がわかっていただけただろうか?
で、この気泡の大きさが小さいと何がいいのか?
気泡サイズが小さいと、マイナス電荷を帯び「洗浄力が上がる」らしいのだ。

これがミラブルの汚れ落ちが良いとされる根拠かな。
通常、油汚れ等はプラスに帯電しているので、 マイナス電荷を帯びているマイクロバブルが、油などの汚れを中和し洗浄してくれるというわけ。
ミリバブルやセンチバブルの気泡でもこういった効果はあるんだけど、マイクロバブルの方が小さく数も多くなることで、電荷を帯びた気泡の表面積の総計が大きくなり、この効果が増大しやすいってことなのだ。
「ミラブル」のウルトラファインバブルじゃないと効果なし?
なるほど。やっぱり『ミラブル』はすごい!ってことなんだね。
じゃあ果たして『ミラブル』じゃないとダメなのか?ってーと・・・
先述のとおり、人の毛穴の大きさは約0.3mm。
ってことは、
これ(0.3mm)より小さいマイクロバブル(又はマイクロナノバブル)だったら、キチンと毛穴まで浸透して汚れを落とせるんじゃ??
『ミラブル』のウルトラファインバブルにこだわらなくてもいいんじゃ?
ってのが僕の考えであり、実際同じように考えている販売会社やブログが多数ある。
ちなみに『ミラブルプラス』のウルトラファインバブルの数は2000万個以上/ccだそうで。
ウルトラファインバブルのデメリット??
それに、バブルが小さすぎることはメリットだけでもなさそう。
というのもバブルが汚れに対して小さすぎることで、結果汚れを掻き出す効果が半減することもあるらしい。

象に立ち向かう蟻(アリ)を想像するとわかりやすいかも。
確かに『ミラブル』のウルトラファインバブルは1µm未満ってことなんでスゴイんだけど、他社でもマイクロナノバブル(1~3μm以下)やウルトラファインバブル相当のバブルを発生させるシャワーヘッドがある。
なので、それ(ある意味、ミラブル類似品)で十分(効果としては同等)だということがわかってしまった。
マイクロナノバブルシャワー購入のポイント
で、実際に僕がミラブルプラスと色んなシャワーヘッドを比較して、選んだのは『ミストップ・リッチシャワー』(SH216-2)。

『グッドデザイン賞受賞』だけあって、個人的にはデザインはむしろミラブルと比較しても優れていると感じる。
お値段は1万円台で、割引後の『ミラブルプラス』より安く『ミラブルゼロ』と比べて半額以下。
CM・宣伝にあまりお金をかけず「一貫生産」でコストを削減していて好感がもてる。

珍しい「マットブラック」モデルもある。
ちなみに『ミストップ・リッチシャワー』姉妹品でホワイトの『バブリー・ミスティ』(SH219-2T)なら1万円以下で購入可。
高級感は薄れるけど、性能は『ミストップ・リッチシャワー』同等でコスパは最強だ。

『ミストップ・リッチシャワー』(『バブリー・ミスティ』)は安いのに、『ミラブルプラス』のウルトラファインバブル発生量2000万個以上/ccに対して、マイクロナノバブル発生量9,600万個/cc!
もちろんバブル発生量だけで決めたわけじゃない。
『ミストップ・リッチシャワー』に決めた「決め手」は、以下のようなことを考えたから。
実際、マイクロナノバブルシャワーヘッド購入のポイントなのでは?と思うんだけど。
- 肌に気持ちいいミストが出せるか?
- 広範囲にシャワーを当てられるか?
- 節水効果があるか?
- デザインに納得できるか?
- ナノバブルは汚れ落ちや温浴効果があるのか?
肌に気持ちいいミストが出せるか?
ミスト水流が出せるかどうか?
これは人によっては「必須」の機能だろう。(僕はせっかくなら欲しい!)
ミストが出したいのでシャワーヘッドを換えたいという人もいるぐらいだ。
ミストはマジでメチャクチャ気持ちいい~。
雑誌「LDK」(ヤラセなしが売り)で、この『ミストップ・リッチシャワー』が「ミストが最も気持ちいいシャワーヘッド」に選ばれている。
使ってみればわかるけど「肌へのあたり」が極めて優しい!!
このミストを顔に当てるだけで、なんか顔が、というか肌がモッチリ・しっとりする。
ミストが細かいから肌に浸透しやすいのかな。

妻いわく「美顔器がわり」だそうな。
こりゃ男性の僕でも満足なので、女性はマジでスゲー気に入ると思う。
もし同様のシャワーヘッドを使っていて、
マイクロバブル(マイクロナノバブル)シャワーヘッドって効果なしじゃん!
と感じている人がいたら、ミストモードで使ってみてほしい。

なぜかそれで効果を実感できることが多いんだよね!
理屈はわからんけど、バブルより水が細かいとかそっちの方が効果あり?
広範囲にシャワーを当てられるか?
広範囲にシャワーが当てられるかどうかはシャワーヘッドの大きさに比例する。
シャワーヘッドが小さいと「軽い」反面、シャワーが広範囲に当たらず、シャンプーやリンスを落とす際、時間がかかってめんどくさいし、何より気持ちよくない。
上記のミストを出す際にも範囲が狭いとあまり気持ちよくないんだよね。
なのでシャワーを出すシャワーヘッドは「ある程度の大きさ」があった方がいい。
『ミラブルプラス』は、シャワーヘッドが小さいのでシャワーの範囲が狭いという口コミが多く、個人的に気になるトコロだったんだよね。。。
節水効果があるか?
せっかくシャワーヘッドを変えるんだから、どうせなら節水効果があればウレシイ。
シャワーヘッドの構造で、節水しつつ高圧のシャワーが出るようになっているシャワーヘッドは多い。
これは『ミラブル』『ミストップ・リッチシャワー』どちらも節水できるシャワーヘッドだ。
後は意外なところで「止水ボタン」。
これはあるとメチャ便利で、更なる節水にもなる。
ついシャワーって出しっぱなしにしがちなんだけど、ちょっとした時に手元のワンボタンでシャワーを止めることができれば、より節水効果が高まるのは間違いないよね。
『ミストップ・リッチシャワー』はヘッドに「止水ボタン」がついているのが秀逸で、シャワーヘッド自体も節水効果があるものだけど、更に節水できることで目に見えて水道代が節約できるし、何よりベンリ。
- のちに新商品『ミラブルゼロ』に止水ボタンが付いた。漏れる止水ボタンだけど。。。
デザインに納得できるか?
実は『ミラブルプラス』にしなかった大きな理由の一つがこのデザイン。

正直、ミラブルのデザイン…個人的にはあまり好きになれないのだ。
ミラブルは、定価4万円以上なのにデザインはプラスチッキーで、非常にチープな感じがしない?(そう思うのは僕だけではないと思うのだが。)
新商品『ミラブルzero』は独特で少しデザインが良くなったけど、プラスチッキーなのは変わらず。。。

その点『ミストップ・リッチシャワー』はお値段かなり控えめな割に、メタリックでチープ感は少ない。
なんなら、ちょっぴり高級感すらある。(『ミラブル』と同じホワイトなら安い『バブリー・ミスティ』も選べる。)
『グッドデザイン賞』とかは正直どうでもいいんだけど、取っていないよりは説得力あるかも?
ミラブルはアットコスメなど有力サイトに評価がある分だけメジャーだし、テレビCM展開や代理店制度を採用している分、そこにお金かかっててコスパはあまりよろしくない、と感じてしまうのは僕だけ?
ナノバブルは汚れ落ちや温浴効果があるのか?
汚れ落ち・温浴効果は、ある程度の小ささのバブルを発生させてくれるシャワーヘッドなら大丈夫。
(理由は先述のとおり)
もちろん『ミストップ・リッチシャワー』なら大丈夫。
むしろミストが細かい分、なんとなくだが温浴効果が高い気すらしている。
ちなみに『ミストップ・リッチシャワー』でも【シルキーバス】は一応できるようだけど・・・。
『ミラブル』でもそうかもしれないけど、目に見える泡=白く見えるわけなので、マイクロナノバブルではないとの噂も。
リラックス効果やマッサージ効果があるのでいいと思うけど、極小のミストが原因で白くなるのがシルキーに見えるってことで、マイクロナノバブルは関係ないような気がしなくもない。。。
ミストップ・リッチシャワーのデメリット
そんなわけで、僕は『ミラブルプラス』や『ミラブルゼロ』ではなく『ミストップ・リッチシャワー』購入にいたったわけだ。
実際に毎日使って効果も実感しているし、僕だけでなく妻もとても満足して使ってくれている。
だが、『ミラブル』にしかない点および『ミストップ・リッチシャワー』の欠点・弱点・デメリットはないのだろうか?
もちろんある。
それが塩素除去機能だ。
塩素除去機能は『ミストップリッチシャワー』にはない。
なので、塩素除去を考えるともちろん『ミラブルプラス』『ミラブルゼロ』を選択するのもアリ。
ただ塩素除去ってちょっとしたアイテム(ビタミンCとか備長炭とか)があれば可能なので、シャワーヘッドに必ずその機能が必要かどうかはしっかり考えよう。
塩素除去機能がある場合、定期的(ミラブルの場合、1~3ヶ月)に塩素除去専用カートリッジの交換も必要で、コスパ的にどうかという点も。。。
同じ塩素除去+マイクロナノバブル機能付シャワーヘッドでコスパが良く比較的人気もあるのが『ボリーナ プリート』。

ただし『ボリーナ プリート』でも、塩素除去用のカートリッジ交換が必要になるのは同じなので注意されたし。
塩素除去のためのランニングコストは結構高くつく。
まとめ~その他ナノバブルシャワーヘッドおすすめも
さて、この記事ではマイクロナノバブルが発生するシャワーヘッドについて書いてきた。
マイクロナノバブルシャワーヘッドを考えているなら『ミラブルプラス』『ミラブルゼロ』でももちろんOKだし、『ミストップ・リッチシャワー』でも自分が考えていることが満たせるので十分って人もいるのではないだろうか。
『ミラブル』シリーズで選ぶなら、新商品『ミラブルゼロ』のほうが価格とデザイン・機能が釣り合っていると思う。
- くどいけど『ミラブル』の購入は、大手通販サイトではほぼ全部ニセモノということなので正規代理店で購入しよう。
高品質で選ぶなら、健康美容器具で実績十分のMTGが販売する『ReFa Fine Bubble Pure(リファ ファインバブルピュア)』や『ReFa Fine Bubble S』なんかは見た目や高級感はバッチリかも。
『Pure』のほうはさすがに値段が高い気もするけど・・・。
値段が高い分、見た目の高級感には妥協がないし、2種類のバブル(ウルトラファインバブル・マイクロバブル)を最大6,800万個(1mlあたり)発生させ、水圧の強いジェットモード含む4つのシャワーモードがあるなど、比較的、値段と機能・品質が釣り合っている気もするがどうだろう?



『ミストップリッチシャワー』も、リファ以外で唯一「優れたシャワーヘッド(評価【A+】)」として紙面で紹介されたよ。
あと最近は『MYTREX HIHO FINE BUBBLE +(マイトレックス ヒホウ ファインバブル プラス)』も、多くのメディアで紹介され、ウルトラファインバブルが最大5億3000万個(1mlあたり)の圧倒的泡数(秘泡=ヒホウ、ヒホー)と品質の高さが評判で、よく選ばれている。
最近TVCMでモデルのROLA(ローラ)さんが出演しているので見たことある人もいるかもしれない。

やや冷たくなりがちなミストモードで温ミストが出せる工夫や、シルキーバスが楽しめるモード含む3つのシャワーモード切り替えができるなど、値段はそれなりにするけど【機能+高級感】がしっかりある。
なので高級シャワーヘッドとしては『ミラブルゼロ』と比較しても、値段との釣り合いはより取れていると思うのだけど。。。
もちろん僕もそれぞれ検討してみた(検討当時は旧モデル『MYTREX HIHO FINE BUBBLE』)けど、欲しい機能と値段・デザインが釣り合っていた『ミストップ リッチシャワー』に結局は落ち着いた。

どのナノバブルシャワーヘッドを選択しても決して間違いではない。
けど給与所得が増えないのに、税金や物価が上がって、可処分所得がどんどん減っている現代。
「無駄遣い」にならないよう『自分が本当に欲しいのはどういう機能か』を十分に比較検討して、納得いくようなシャワーヘッドの選択をしてほしい。
ま、高いものが買える自分ってのも「ゆとり」があることに違いないのだけど、「無駄遣い」と「ゆとり」は違うからね。
僕は『ミストップ・リッチシャワー』でバスタイムをより楽しめるようになって大満足だったので、良かったらご参考に。
シャワーヘッドは一度買うと、かなり長い期間交換しないと思う。
なので、目的に合った自分好みのシャワーヘッドを後悔しないよう選んでほしい。
おまけ1~シャワーヘッドのサブスクでナノバブルを体感してみるのもアリ
「サブスク」シャワーヘッドも悪くない。
約4,600万個のエキストラファインバブル(ウルトラファインバブル相当みたい)を発生させ、節水、ミスト機能、塩素除去機能もある『ガレイドシャワーヘッド』は、本体無料で「エコノミープラン」だと月額450円(塩素除去カートリッジ)と、かなり割安。
『ミラブル トルネードスティック』(塩素除去)を定期的に交換するより断然コスパが良く、塩素除去機能もこちらが上だ。
月500円以下なので、お試しには最適かも。
使ってみて良ければ他の良さそうなシャワーヘッドを購入する、というのも今どきかもしれない。
>>日本初のシャワーヘッドサブスクGALLEIDO SHOWER MEMBERを見てみる
おまけ2~ミストップ・リッチシャワーはふるさと納税でもゲットできる
『ミストップ・リッチシャワー』(SH216-2T)は、岐阜県山県市のふるさと納税を使うという手も。

おまけ3~洗濯機をナノバブル化『洗濯革命Newナノバブールプチ』
ナノバブルブームはここまで来たか、と。。。
洗濯機をナノバブル化して洗浄力を上げる『洗濯革命Newナノバブールプチ』。

ま、このぐらいの値段ならアリかも。