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【ふるさと納税】激ウマ!おすすめ日本酒返礼品その1

ども、ゆとらです。

日本酒好きなアナタ。まさか「ふるさと納税やってない」なんてことはないよね?

可処分所得がどんどん削られる世の中で、「ふるさと納税」制度を知らずに過ごしていくのは実に勿体ないぞ。実質2,000円でお得な返礼品(日本酒!)が貰えるという制度になっているので、ちょっと勉強してぜひ活用してほしい。

ところで、この「ふるさと納税」。さまざまな返礼品があるが、なかでも「日本酒」は銘柄も多く本当に美味いものが貰えるのでおすすめだ。

というのも、外国産が主流のワインなんかと違って、日本産が当たり前の「日本酒」に関しては、ふるさと納税で貰える銘柄は結構いいものが揃っていたりするのだ。

ただ「ふるさと納税」ポータルサイトはいくつかあるが、全てのサイトから選べるものばかりではない。例えば「朝日鷹」は『さとふる』や、村山市のふるさと納税サイトから直接でないと選べなかったりする。

それに日本酒がたくさんありすぎて、一体どの銘柄を選べばハズレないの?って悩む人は多いだろう。

ってわけで、そんな点を注意しながら「ふるさと納税」で貰える激ウマ!な日本酒をまとめてみたので参考にしてほしい。

ちなみに「昔の名前で出ています」的なものは極力省き、比較的女性にも好まれそうな現代的フルーティな日本酒や『美味しい・旨い』と評判の高い日本酒だけ厳選した。

醸し人九平次(萬乗醸造)西脇市

まずは西脇市のふるさと納税から、萬乗醸造の「醸し人九平次」だ。

フランスの三ツ星が付く一流料理店でもオンリストされているほどの上質な日本酒である。

JAPANESE SAKEを世界に知らしめたお酒の一つと言ってもいいかもしれない。

白ワインを思わせるフルーティな酒質は、徹底したこだわりから生まれ、ワインの本場フランスでも地位を築き上げるほど…実際、官能的な甘旨口で飲みやすくて思わず

「うま~い!」

と漏らしてしまうだろう。

もし普段日本酒を飲みなれていないのなら、まずはこの「醸し人九平次」を試してみてほしい。

やや甘口(というか旨口)だがクドくないから、普段日本酒を飲みなれない女性にこそ「これって酸っぱくない白ワイン!?」ってぐらい美味しく感じられると思う。

絶対ハズしたくないというアナタにまずオススメしたい安定銘柄だ。

ふるさと納税で貰わなくても、ぜひ買って飲んでみてほしい。家飲みが一気にゴージャスになるぞ。

一升瓶1本にしては15,000円と「ふるさと納税」としても、ややお値段が高いように思うかもしれないが、上質な日本酒ということで自治体もよくわかっていて、ちゃんと「クール便」で届く。

日本酒は温度管理が美味しさに影響するのでこれは嬉しい。

更に格好いい箱に入って届くので、満足度は高い。

さらにお値段が高くはなるが、たくさん飲み比べができる「醸し人九平次純米大吟醸セット」も大変に魅力あるセットだと思うぞ。

上喜元(酒田酒造)酒田市

旨いお酒の代表的な県と言えば、僕が大好きな「十四代」擁する「山形県」(←スマン。個人的見解だ。が、あながち間違いでもなかろう。)。

その山形県には素晴らしい日本酒が多く、日本酒が貰えるふるさと納税も豊富にある。

酒田市からは「上喜元」をおすすめ。関西在住の僕も居酒屋で比較的よく見る銘柄だ。

ここの社長であり杜氏さんは、全国新酒品評会で最近20年のうち15年で金賞受賞された超実力派。その受賞歴に違わず「上喜元」は、まろやかな飲み口で思わず「うま~い」とこぼしてしまうフルーティなお酒が多い。

「上喜元」は、ふるさと納税ではなぜかセットでの返礼品となるが、セットのお酒も美味しいものが多く、飲み比べできるのは楽しくもある。「三十六人衆」とのセットも良いが、コスパ高いと思ったセットは下記の「初孫」とのセット。

初孫(東北銘醸)酒田市

「初孫」は、生酛造り一筋の東北銘醸が醸すお酒。同じく山形県酒田市から。

IWC(インターナショナルワインチャレンジ)2018,2019「SAKE部門」で2年連続トロフィー受賞。「最優秀酒蔵賞」も受賞している実力派だ。

「初孫」は、僕が実際、義父にとっての初孫誕生の際、義父に贈った日本酒だが、「旨い!!飲みやすい!」と高評価をいただいた。

日本酒初心者でもイケる飲みやすさなので、「上喜元」と一緒に「初孫」もついでではないレベルでオススメしたい。

オススメとしては、見るも楽しい「春・夏・秋・冬」それぞれの季節限定銘柄を定期便で貰えるコース。

・・・ってか、このレベルのお酒がゴロゴロしているのが「山形県」なのだ。恐るべし。

たくさんの種類を飲みたいという方には「上喜元」「初孫」が入ったミニボトル6本セットも面白いと思う。

楯野川(楯の川酒造)酒田市

同じく山形県酒田市から「楯野川」(楯の川酒造)も人気銘柄の一つ。

楯の川酒造は全量純米大吟醸の蔵元として有名で、その味は純米大吟醸の名に恥じないものでありながら、お値段控えめで「楯野川を選んでおけば間違いない」と言う愛好家も多い。

純米だから旨い、大吟醸だから旨い、というわけではないが、低迷していた蔵を立て直すために100年先を見据えた方針を打ち出し「本当に美味い酒」造りを進めることで、一躍人気蔵になった楯の川酒造なので、その情熱とコスパからは考えられない風味は一飲の価値あり!

ラベルの見た目も美しく、いかにも「日本の酒」って感じが良い。

純米大吟醸ということで贈り物としても喜ばれると思う。

上記の山形県限定流通もの「雅流」「凌冴」セットが狙い目だが、品切れ注意だ。

また先ほどの「初孫」(または「初孫魔斬」)とのセットもあるので、上記品切れの場合は要検討だ。(こちらも品切れ注意。)

秀鳳(秀鳳酒造場)山形市

同じ山形県から山形市の返礼品「秀鳳」(秀鳳酒造場)も旨いと定評ある銘柄だ。

吟醸王国山形だけあって、旨いお酒の返礼品が多く、なんか山形押しみたいになってきてるが。。。山形県に住んでる人、普段から旨い日本酒にありつけて本当に羨ましいですな。

定番「山田錦」でもいいし幻の酒米「山田穂」の純米大吟醸も選べる。好みで選ぼう。

意外にコスパもいいのが純米吟醸の2本セット。

【オマチスト】という名があるほど、ファンがつく酒米「雄町」「亀の尾」で造られた純米吟醸酒のセットだ。ラベルが簡素なのが「秀鳳」流だが、お味はグッド。

コンクール受賞歴もたくさんの「秀鳳」は種類も豊富なので、選ぶ際楽しいのが素晴らしい。

最もおトクなのはコレだろう。希少品種「こいおまち」「八反」「玉苗」と「山田錦」の純米吟醸・大吟醸一升瓶6本の大出血サービスだ。飲み比べると楽しいだろう。

朝日鷹(高木酒造)村山市

「朝日鷹」は、山形県在住の方で日本酒好きな方にとっては言わずと知れた地元流通酒。

あの激ウマ日本酒最高峰「十四代」の高木酒造が醸す地元流通酒だ。

※リンクはふるさと納税ではないので注意。「さとふる」で検索してほしい。

その風味は「十四代本丸」を彷彿させ、価格もプレミアが付くほど。

僕もよく飲む銘柄の一つだが(現在、1本家にストック中)、もう杯が止まらないことこの上ない。

高木酒造独特の後引かない米の甘さと旨みで、醸造アルコール入りの本醸造とは思えないレベルの酒質に「う~ん」と無意識に唸ってしまう美酒である。

十四代の高木酒造が醸す地元流通酒「朝日鷹」がビビるぐらい旨い!ども、ゆとらです。 いきなりだが、あなたの「日本酒」に対するイメージってどうだろうか? アルコール臭い?すぐ酔いそう?イコー...

よって、ふるさと納税でゲットできる確率も残念ながらかなり低くなっている。

楽天のふるさと納税では検索しても出てこない。

ゲットしたいなら、「さとふる」でこまめに村山市の返礼品をチェックする必要がある。

あらかじめ登録してこまめにチェックしよう。

↓さとふるで見てみる
さとふる

伯楽星(新澤醸造店)川崎町

さて、今度は宮城県川崎町から「伯楽星」(新澤醸造店)だ。

「伯楽星」は「究極の食中酒」を目指して造られた日本酒。

その名に恥じない食事の時の頼もしいお供となる日本酒だ。

お酒そのものを楽しむ、というよりは、食事と一緒に、日本酒と食事の双方の味を高めてくれる。いわゆるマリアージュを楽しむにはうってつけだ。

美味しい和食が更に美味しくなる。(←杯も止まらなくなる!)

食中酒として、スッと消える余韻が「伯楽星」の特徴。くどくなく、去り際が美しい。奥ゆかしい和風美人さんというイメージのお酒だ。

スッと引くからと言って、超辛口っていう感じでは全くない。華やかすぎないフルーティさ、かつ、全くくどくないのだ。

「うん、食事の時にはこういうのがピッタリだよね!」

と思わずウンチクでも垂れようものなら、アナタもちょっとした日本酒愛好家だ。

純米大吟醸は国際線ファーストクラス・ビジネスクラスの機内酒にも選ばれている。外国人をも唸らせるその風味を、ぜひ味わってみてほしい。

「伯楽星」の真髄とも言える純米吟醸と純米のセットもコスパ良く魅力だ。

あたごのまつ(新澤醸造店)川崎町

「伯楽星」と同蔵の別ブランド「あたごのまつ」も、川崎町のふるさと納税返礼品。

「十四代」高木酒造の地元銘柄が「朝日鷹」であるように、新澤醸造店にとって、この「あたごのまつ(愛宕の松)」が地元銘柄となる。

こちらも愛好家にとって人気の銘柄なので好みで選びたい。SAKE COMPETITION 2016 純米酒部門で第一位を獲得している。

黒牛(名手酒造店)海南市

和歌山県海南市からは「黒牛」がオススメ。

「黒牛」は、地元民はもちろん、和歌山県民以外からも、一度飲んだらまた飲みたくなる日本酒として人気が高い。

かくいう僕は、和歌山に本場「クエ鍋」を食べに行った際に、食中酒として飲んだのが「黒牛」初体験。

他にも有名な日本酒寫楽「仙禽」といった銘柄お店に置いてあいてあり、グビグビ飲んで、ちょうど酔いが回ってきたところでいただいたのが「黒牛」純米であった。

「ん?黒牛…うまっ!」

思わず洩らしてしまった。(それまで「黒牛」を知らず、こんなに旨いと思わなかったからだ。)

「黒牛」の飲み口は、質実剛健…とでも言おうか。

華やかな風味が前面に出るお酒ではないものの、雑味のないお米の美味さがスムーズに味わえ「穏やかな旨さ」をしみじみと感じられる、そんな銘酒だ。

食事(鍋料理との相性バツグン!)と合わせて旨く、また特に飲み疲れた頃にスッと寄り添ってくれる名脇役とも言うべき存在。もちろん主役も張れる。

燗にしてもウマく、楽天ふるさと納税で評価を見てもらえればわかるが、実際に貰った人の評価も非常に高い銘酒である。

なお余談だが、同じく和歌山の「紀土(KID)」も超オススメの返礼品。フルーティなので初心者ならこちらを選ぶのもアリ。ふるさとチョイスでしかゲットできないのがやや残念だが、飲み比べてみても面白い。

※以下は楽天での販売なので注意。(純米大吟醸にしてはメチャ安なので、フツーに買う方がいいかも?というレベルだが。。。)

蓬莱(渡辺酒造店)飛騨市

超ハイコスパでおすすめの日本酒返礼品が岐阜県飛騨市の「蓬莱」だ。

届いたときにでかさでビックリの一升瓶4本セットだ。(値段も安い!)

個人的には「蓬莱 小町桜」のみ醸造アルコール感がやや出てしまっており、贅沢にも料理酒として使わせてもらっている。

が、それ以外の「蓬莱」は飲んで納得の旨さ。ただし、紹介しているなかではどちらかと言うと日本酒慣れした方向けにおすすめしたい。

「蓬莱」は、ややフルーティながら、古き良き日本酒っぽさと現代的飲みやすさを両立しているという特徴があるからだ。

上撰(普通酒)・吟醸・純米吟醸と違いを堪能することができる。

上撰(普通酒)でも侮れない旨さで、「普通酒で旨い蔵元は、その上も旨い」理論に見事に合致する。

よく似た名前で「蓬莱泉」(こちらも旨し!)という銘酒もあるが、まったく違うので注意。

「蓬莱」は、ISC(インターナショナル・サケ・チャレンジ)トロフィー獲得(トロフィーは最も優れた1本のみに与えられる)やワイングラスでおいしい日本酒アワード金賞など、実は受賞歴がかなり多く、意外に知られていないのが不思議な隠れた銘酒。

ANAファーストクラスにも採用された実績がある。

その旨さはもちろん、たっぷり感から「蓬莱」は特に酒飲みさんにおすすめしたい。

ふるさと納税激ウマおすすめ日本酒まとめ

さて、いかがだっただろうか。

美味しいとされる銘酒は一般的に、温度管理がキチンとできるちゃんとした酒屋にしか蔵元が酒を卸さない。温度管理しないと味が変わるからだ。

ここで紹介した日本酒はどれもフルーティな日本酒なので、近くにちゃんとした酒屋がないアナタも、まずは雰囲気でピン!と来た銘柄を返礼品としてもらってみてほしい。

美味しい日本酒への扉が開くかもしれない。

自分でもらうのも良し、父の日プレゼントやお世話になった人へのギフトとしても喜ばれるだろう。

正直まだおすすめはあるのだが、かなり長くなってしまったので、一旦この記事はここで終了し、機会があれば第二弾をお届けしようと思う。

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これがキッカケで日本酒にハマって、日本酒の奥ゆかしさを感じていただけたなら幸いである。

いやぁ~今日も飲もう!