ども、「ゆとり」を大切にするゆとらです。
みなさんは「新たな生活習慣」を手に入れただろうか?
ウイルス感染拡大を契機に、今までとは異なる生活様式が始まって久しい。
かなり緩和されてきたとはいえ、多くの人は今まで以上に『自宅で過ごす』という時間が増えたのではないだろうか?
そうすると『おうち時間』で大活躍するのが、自宅で楽しむためのアレコレやグッズ、そして自宅で楽しめるサービスや、人と直接会わなくても済むサービスだ。
有料はもちろん無料のものもあるので、自宅での時間が多い今、そしてこれからにも役立つ最低限のサービスは知っておきたい。
これらは、今後世の中が変わっても活用できるサービスばかりだからだ。
「もはやコロナ前のような生活には二度と戻れない」とは識者の弁。
だったらその「新しい生活様式」とやらを可能な限り、楽しく受け入れたほうが得策である。
今導入しなくてもアプリをダウンロードしたり、加入を検討するなどして備えておいて損はないはずだ。
自宅で楽しむ有料動画配信サービスあれこれ
Amazon prime video(アマゾン・プライムビデオ)
言わずもがなかもしれないが、最低限コレだけは!と言える動画配信サービスは『Amazon prime video』(アマゾン・プライムビデオ)だ。
これは動画配信サービスというより「Amazon プライム会員」になることで、付帯してくるサービスの一種と言っていい。
何より他の動画配信サービス(無料除く)と比べて価格が月額500円と圧倒的格安なのが素晴らしく、内容もかなりイイ。
正直「プライムビデオ」だけで元が取れてしまう。
家族でアカウントをシェアできるのもコスパ的に良し。
年間プラン 4,900円(税込)←オススメ!(2ヶ月分以上おトク)
月間プラン 500円(税込) ※年間6,000円
Amazonプライム会員になることで受けられるサービスは色んなところで紹介しているので、あまり詳しくは書くのもどうかと思うが、
- プライムビデオ見放題 (オリジナル作品もあり。新しい作品もレンタル可能)
- プライムミュージック聞き放題 ←これも意外とイイ!
- プライムリーディング読み放題 ←コレも意外とイイ!
- アマゾンでの買い物の配送が早い ←最短当日配送!
ほとんどのプライム会員は上記4点のサービス全体とコストのバランスを考えての加入だと思う。
もうこの価格設定は正直タダみたいなもので、使い倒すまでもなく絶対に元が取れてしまう。
よって、いまだに「アマゾンプライム会員」になっていない人は感度が低すぎと言っても過言ではないぐらい。
まだプライム会員でなければ即会員登録しておいて損はない。
まずは30日間無料お試しが可能なので、試してみて合わなければ会員にならなければいい。
おうち時間が増え「通販」でモノを買うことが増えると、配送もスピーディだとありがたい。
「置き配」してくれるのが個人的にはありがたい。
そういった意味でもアマゾンでのお買いものが速達となるプライム会員は価値がある。
プライムビデオは「キングダム」「鬼滅の刃」といった人気アニメから「マスカレードホテル」「ミッション・インポッシブル」「バックトゥザフューチャー」「エヴァンゲリオン新劇場版」など邦画洋画はもちろん、過去の「M-1グランプリ」といったお笑いや「ドキュメンタル」(ダウンタウン松本人志プレゼンツ)などのAmazonオリジナルコンテンツまで、かなり幅広い。
まだ数は少ないものの「4K作品」もある。
最新サラウンドの「ドルビーアトモス」にも対応していくとのアナウンスがされている。(対応するアンプ等が必要となる。)
なかでも僕のオススメは「RAKUEN」という、その名のとおり楽園に近い場所を紹介する番組。
モルディブの海など、美麗な4K高画質で楽しめ癒されている。
お子さん向けにも「シンカリオン」「しまじろう」「クレヨンしんちゃん」「鬼滅の刃」など豊富なので、タブレットを一つ買っておいて、お子さんはタブレット・自分はTVやパソコンでプライムビデオを楽しむといった使い方も可能だ。
プライムビデオが簡単に見られる最新Fireタブレットが、タブレットとしても激安でイイ。
キッズコンテンツが1年間使い放題の「FireHD10 キッズモデル」がフルHDでタブレットとしても必要十分な性能で◎。
見放題サービス以外にも、レンタルや追加料金を払ってチャンネルを追加することで見られる動画も豊富に用意。
Amazonプライム会員を基本として、プライムビデオで物足りない方、どうしても見たい動画がない場合にはじめて、のちに紹介する「Netflix」「U-NEXT」「hulu」といった別サービスの使用を検討するとよい。
プライムミュージック・プライムリーディングも同様で、足りなければ別サービスを追加すればよいだけの話で、ここまで幅広く、かつ値段の安いサービスはAmazonプライム以外にはないと言っていいだろう。
※なかでも「プライムミュージック・アンリミテッド」は、ハイレゾ対応の国内でも有数の音楽配信サービスで、プライムミュージックから簡単に移行できるのは嬉しい。
動画や音楽視聴にはWi-Fi環境はあった方がよいが、ほとんどの方にとって、どれか一つのサービスだけでも十分に元が取れてしまうだろう。
また家族ならば一つのアカウントで3つまで同時視聴も可能で、月額を考えるとむしろ会員にならない方がもったいない。
さらに学生限定で6ヶ月無料体験、かつめっちゃお安く(月250円)加入できるので一人暮らしの学生さんは絶対に活用すべきだろう。
↓↓「Prime student(プライムスチューデント)」がそれ。↓↓
「Amazon Prime Videoアプリ」が入っているテレビ(最近のテレビは結構入っている)か、レコーダ(例えばパナソニックブルーレイレコーダDIGAなど)経由で見ることもできるが、それらが無い場合は「Fire TV stick」を購入しよう。
(注:HDMI端子があるテレビに限る。)
これからの時代を見据えて4K対応モデル「Fire TV Stick 4K Max」の方が長く使えると思う。
楽天でも販売してるが、値段が高いし、最初からアカウントを連動させてくれる本家アマゾンでの購入がベスト。
まずは「アマゾンプライム会員」になる。
物足りなければ追加サービスの導入を検討するのがコストパフォーマンス良し。
U-NEXT(ユーネクスト)
アマゾンプライムで満足できないぐらいの映画好きにオススメな動画配信サービスが「U-NEXT」だ。
U-NEXTは「ないエンタメがない」という触れ込みどおり、見放題作品No.1のサービス。
配信数はなんとアマゾンプライムビデオの5倍以上を誇っている。
その分お値段高めで、通常のプランなら月額2,189円(税込)。
ただし、毎月U-NEXTポイントが1200ポイント付与されるため、そのポイントを使って最新作のレンタルや、読み放題以外の漫画・雑誌の電子書籍購入、あるいは映画チケット購入に充てることができる。
サービスを使い倒せる方は実質989円で楽しめることになる。
アマゾンプライムとの大きな違いは
- 動画、書籍、漫画、雑誌配信サービスである
- 価格が高い(ただしポイントが貰えるため有効活用で実質意外と安い)
- 最新作の配信が早い!
- アダルト作品がある(5万本以上「H-NEXT」で履歴も残らず)
最新作は早い場合、映画公開とほぼ同時の場合もある。
また独占配信もあり、なかでも「ダヴィンチ・コード」のダン・ブラウン作「ロスト・シンボル」のドラマは最高だった。
U-NEXTポイントが映画チケット購入に充てられることもあり、映画館で映画を見るのが好きな人には非常にオススメのサービス。
もしくは…エッチなお父さんや学生さんにも(かなり)オススメできるかもしれない(笑)
DMM.R18とかSOD(ソフトオンデマンド)、プレステージといった大人の動画配信サービスもあるが、それらに加入するのは、家庭のあるお父さんにはある意味ハードルがかなり高い。
独身でも彼女にバレるという可能性がある。
だが「U-NEXT」ならどうだろう?
上記配信サービスの作品を多く含むものの、紛れもないフツーの動画配信サービスなので家族も楽しめるし、後ろめたさはゼロと言っていい。
後はこっそりと一人の時にアダルトを楽しめるってわけだ。(履歴もあえて残らない仕様w)
大手AVメーカー作品目白押し(5万本以上)かつMGSの素人モノ等もあるというのがスゴい。。。
ただ・・・使ってみて思ったが、作品を検索するのが結構難しく、使い勝手はまだまだ改良の余地があると思う。
もうちょいアマゾンみたいに「あなたにおすすめの映画」みたいな感じで、視聴履歴からオススメしてくれれば快適なんだけどなぁ。
アマゾンプライムに比べ価格が高いことと、ユーザーインターフェース改善の余地があることがややデメリットか。
- 映画好きで、たくさんの作品を見たい
- 映画館でもよく映画を見る
- アダルトが見たい いや アダルトも見たい
1契約で4アカウント使えるのもありがたい。家族でシェアしよう。
「U-NEXT」は31日間の無料お試し期間があるので、こちらも自分に合うか試してみよう。
hulu(フールー)
個人的に場合を限定してオススメできるサービスと感じているのが「hulu」と「Netflix」。
「hulu(月額1,026円(税込))」は、動画配信サービスのパイオニアで、テレビの見逃し配信や海外ドラマが多く、テレビコンテンツが好きな方や「わかりやすさ・シンプルさ」を求める方にはオススメできる。
名探偵コナンの最新作が劇場公開されるのに合わせて旧作をまとめて配信されたり、ジャッキー・チェン特集が組まれるなど、ユーザーにわかりやすい仕組みになっている。
この辺「U-NEXT」より親切かも。
配信数は「U-NEXT」の20万本より大幅に少なく6万本だが、入れ替えも頻繁にある。
なので使っていて作品が少ないという印象は感じないだろう。
その他、海外ニュース番組「CNN」「BBC」がリアルタイム視聴できる、英語字幕で海外ドラマが楽しめる(英語勉強には最適!)、huluオリジナルコンテンツやhuluでしか見られない作品がある、など。画質はフルHD画質で他サービス並み。
有料コンテンツはなく、シンプルで使いやすいというのが最大のメリット。ただ最近はアマプラ、ネットフリックス、U-NEXTと比べて影は薄い。
やはりhuluは、14日間ある無料トライアルで自分に合うか試してみるのがいいだろう。
- 海外ドラマ、テレビコンテンツが好きな方
- 英語学習をしたい方
- シンプルイズベスト!な方
Netflix(ネットフリックス)
「Netflix」は、「4K画質作品」「オリジナル作品」が多いことが最大のポイント。
高画質で作品を楽しみたい方にはうってつけなのと、オリジナル作品についても質が高く、映画と同じような製作をしている作品が多く、まさにそれを見るために「Netflix」に加入する、という会員も多い。
「全裸監督」なんかは話題になったので有名だし、アメリカのアカデミー賞にノミネートされたオリジナル作品も多かったことからも、コンテンツの質の高さがわかる。
逆に言うと、そういった事を求めていない人にはアマゾンプライムで十分かもしれない。
4K画質で楽しむにはプレミアムプランの月額1,980円(税込)に登録が必要。
スタンダードプランは月額1,490円(税込)でフルHD画質のみ、ベーシックプランは990円(税込)と安価だが、画質はフルHDにも満たないSD画質(地上デジタル放送より劣るひと昔前の画質)となる。
スマホで楽しむ分にはいいが、今どきの大画面TVで見るには粗い画質になる。
ネットフリックスは、質は高いが会員費も高い
ネットフリックスには無料お試し期間もないので、オリジナル作品や4K画質にこだわる方にのみオススメとなる硬派なサービスだ。
作品クオリティも手伝い、会員数は順調に伸びていたが、2022年になって初めて会員数が純減となったことが発表されている。
その他
その他「dTV」「Paravi」「FOD」などあるが、「そこでしか見られない作品」が見たい場合を除き、上記サービス凌ぐ魅力を持たないので、わざわざ比較しなくてもよいだろう。
自宅で楽しむ無料動画配信サービス
TVer(ティーバー)
無料動画配信サービスで、まず絶対導入してほしいのは、「TVer」(ティーバー)。
TVer(ティーバー)
PRESENTCAST INC.無料posted withアプリーチ
「TVer」は見逃し番組視聴サービスで、民放5局「日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ」が連携し、様々な番組を無料で配信している。最近ではNHKが加わったことで話題となった。
リアルタイムで見逃ししてしまった作品もTVerで見られるので、ぜひ入れておきたい。
またWeb限定で配信された「アメトーク!」「ロンドンハーツ」「半沢直樹制作発表会見」などが配信されることもある。通常のTVでは楽しめないコンテンツだ。
随時広告が入るが、これは無料サービスなので致し方ないところだ。
見逃した番組の視聴のほか、有料サービスをどうしても使いたくない、という人や、暇つぶしには持ってこいのサービス。
見逃し配信は期間が決まっているので、その辺りは注意だ。
ABEMA(アベマ)
「ABEMA(アベマ)」も、「麻雀チャンネル」など独自の人気番組を用意しており、魅力の無料TVサービス。
ABEMA(アベマ)
株式会社AbemaTV無料posted withアプリーチ
動画配信サービスというより、インターネットTVという感じで使える。
チャンネル数も豊富で、もう一つのテレビとして活用したい。
ABEMAプレミアムという有料サービスで更に楽しめるが、無料でも十分楽しめてしまうのがスゴイ。
GYAO!(ギャオ)
「GYAO!(ギャオ)」はYahoo!Japan(ヤフージャパン)が運営する無料動画配信サービス。
GYAO! / ギャオ
Yahoo Japan Corp.無料posted withアプリーチ
無料なので広告が入るが、フルHDで映画コンテンツなどが無料で楽しめるのは魅力だ。
またわざわざ会員登録しなくても視聴できるのもありがたい。
ただ、作品ごとに視聴期間が限られており、見たい作品が常に見られるわけではないので、あくまでタイミングが合った、とか有料サービスを使いたくない人向けになる。
自宅で楽しむ無料動画配信サービスまとめ
無料動画配信サービスは、どちらかというと、スマホやタブレットにアプリをダウンロードしておき、暇なときにパパっと視聴するという使い方がすごく勝手が良い。
TV代わりに、ながら視聴などにもピッタリだ。
有料サービスほどの魅力はないものの、タイミングやコンテンツがバッチリ合えば魅力あるサービスなので、有料サービスとは別に備えておくことをオススメしたい。
自宅で楽しむ雑誌読み放題サービス
映像ではなく書籍(特に雑誌)を読みたいという人には「雑誌(書籍)読み放題」サービスだ。
上記アマゾンプライム会員で「プライムリーディング」が付いてくるので、まずはそちらで自分好みの書籍を探そう。
プライムリーディングは、雑誌だけではなく「書籍」があるのがいい。
またワイモバイル契約者は、ヤフープレミアム会員に自動的になっているので、「読み放題プレミアム」サービスが使えるのだが、意外と知らない人が多いみたいなので、しっかりと調べるべし。
雑誌メインで、プライムリーディングでは全然読みたい雑誌がないというアナタは「楽天マガジン」「dマガジン」と言った雑誌読み放題サービスを使おう。
読みたい雑誌はもちろん、使い勝手やバックナンバーの数など、実際に使ってみないとわからない部分があるので、必ず無料お試しで試してから気に入った方を使うようオススメしておく。
僕は楽天ポイントが毎月ザクザク貯まるので「楽天マガジン」を導入している。
楽天マガジンは初回31日間無料でお試しOK。
僕はオーディオが趣味の一つで、好きな雑誌に「HiVi」(ハイヴィ)という雑誌があるのだが、普通に買うと1,200円ぐらい。
楽天マガジンなら毎月読めて月額418円(税込)と格安。雑誌にもよるのだが、「Hivi」はほぼ全ページ配信している。
もちろん他にも700誌以上も読めての値段。僕にとって使った方が節約になるという。。。
楽天ポイントまで貯まるので、ゴロ寝で楽しめる最強神サービスとなっている。
タブレットサイズで見れば本を読むのとなんら遜色ないし、外出時にはスマホでも見られるので、普段使いでもオススメのサービスだ。
自宅で楽しむ食事
おうち時間が増えると考えが二分するのが「食事」である。
「時間があるから自炊しよう」
となるか
「いつも外食だったのに面倒だな…」
となるか。
後者の方は、今は「宅食」という「食事を届けてくれる」便利なサービスがあるのをご存知だろうか。ワタミの宅食とか。(そう、あの和民である。)
↓↓ワタミの宅食
ちゃんと【日替わり】で夕食を自宅まで届けてくれる素敵なサービスで、栄養管理士がキチンと栄養のことも考えて作った献立なのだ。味もそれなりに美味しい。
外食に行くと、もしくはコンビニ飯だと、つい食べ過ぎたり偏ったメニューになりがちなところ、「宅食」だとそれがない。
むしろ今までより健康的ではないのか?
とすら思えてしまう。
お値段も外食に行くことを考えたらむしろ安いか、少なくとも同等。
しか~も!「宅食」なら外出しなくてもいいので、服を着替えなくてもいいなど徹底したズボラを貫けてしまう。。。
ズボラを貫いた結果、自宅待機中に「太った」という方も多いと思うが、「宅食」だとむしろ健康的になれる可能性を秘めている(笑)。
他におやつとか食べ過ぎなければね。
もともと便利で美味しいのでユーザーを増やしてきた「宅食」だが、新型コロナの影響から使い始めたという人も実際多いようだ。
毎日「今日はどこのお店でテイクアウトしようかな?」などと考えなくていい。たまに食べたいものがあればウーバーイーツや出前館でいつでも配達OKな時代だし。
ワタミの宅食とかなら知名度も実績もあるので安心だと思うが、いかがだろうか。
自宅で楽しむ洗濯・宅配クリーニング
クリーニングですら「宅配」なのである。
ま、お金持ちはもともとお抱えクリーニングなんてのも使ってたりするんで、それが大衆にまで降りてきただけだ。
これなら家にいながらクリーニングに出せる。
宅配クリーニング リネットがそれ。クリーニングの白洋舎が運営していて安心感もある。
↓クリックすると公式サイトに飛びます
出しに行く時間まで節約できるので、巣ごもり生活じゃなくても、生産性を重視するサラリーマンやOLさんに「リネット」は超オススメだ。
「宅配クリーニング リネット」は、コロナが落ち着いたとしても、少しのゆとりを生み出す便利なサービスとして利用したいサービスの一つだろう。
自宅で楽しむ散髪「GBセルフカット」
巣ごもり中にどうしても心配になってくるのが髪の毛だ。
ヘアサロンにも行きたいが、今はあまり出歩かない方がいいのではないか・・・なんて場合、あくまで簡易的だが「自分でカットする」のが現代風。
マンダムが出しているギャツビー「セルフカット セット」が手助けしてくれる。
自分でカットしやすいサイズになっているのと「ヘアカットマニュアル」が付いてくるので、しばらくはこれで何とかなりそうだ。
僕はセルフカットこそしていないが、市販の散髪用ハサミで子どもの散髪をしている。
ちと面倒ではあるが、意外と慣れてくると上手にカットできるようになる。
お風呂場でやれば掃除もラクチン。
自分が普段通っているヘアサロンの見よう見まねで意外とできちゃうのが怖い(笑)。
自宅で楽しむまとめ
新型コロナがキッカケの一つではあるが、物事がオンラインで進んでいく、オンラインを使いこなせないと世の中から置いていかれる、なんていう時代はもうすぐそこまで来ている。
時代の流れからしても、今後あっと言う間にそうなるのは必然だ。
もちろんリアルでのやり取りは残るし、むしろオンライン全盛となれば、リアルでできることの方にプレミアが付く時代になるだろう。
こういった時代には、「ゆとり」を生むために、何をオンラインで、何をリアルで行うかを取捨選択する必要が出てくる。
今まで通販という概念がなかったところから、アマゾンや楽天が、もはや百貨店をしのぐようになっているように。
便利かつスピーディに行える様々なオンラインでのサービスを今から吟味し、来るべきオンライン全盛に「ゆとりを持って」超高速で飛び乗る準備をしておこう!