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ローソン新カフェラテ「ダブルエスプレッソラテ」レビュー。美味しい?マズい?

ども、ゆとらです。

ローソンのマチカフェのカフェラテが5/28にリニューアルしたようだ。

今までのローソンのカフェラテは、セブンイレブンやファミマに比べて、量・味ともにコストパフォーマンスが良いものの、味はどちらかと言えば個性的ではなく、良く言えば「バランスがいい」、悪く言えば「凡庸」「平凡」な感じでもあった。

マズくはないが、スゲー美味しい!ってほどでもない…と言えばわかるだろうか?

「ま、正直お値段安いしこんなもんだろう、まぁまぁかな?」ってな感じだった。

今回リニューアルに伴い「ダブルエスプレッソラテ」(通称:ダブラテ)という新商品が誕生したのは、そういった声に対応してきたからかもしれない。

果たしてお味や風味の方はどうなのだろうか?

家でもダブルエスプレッソラテを作る僕が完全に個人的なレビューしてみたいと思う。

ダブルエスプレッソラテとカフェラテの値段と量の違い

サイズ値段(税込)
アイスカフェラテ約310ml170円
アイスダブルエスプレッソラテ約310ml200円

ま、当然のことながら量は同じ。カップも同じ。

だが、ダブルというだけあってエスプレッソの量は見た目でも倍になっているのがわかる。

色が濃い。

正直、美味しそうに見えるのは通常のアイスカフェラテの方だ。ミルクと混ざり合う感じがいかにも美味しそうと感じさせてくれる。

お値段は30円アップの200円だ。

ローソンは、このお値段でフォームドミルク感を出しているのは素晴らしい。

ローソン「ダブルエスプレッソラテ」の味と香りは?

さて、一番気になるのが「美味しいのかどうか?」

つまり「味や香りがどうか?」ってこと。

わざわざ30円プラスしてでも普通の「アイスカフェラテ」ではなく「ダブルエスプレッソラテ」を選ぶべきなのかどうか?

そこまで味や香りに差が無ければ・・・もしくは普通のアイスカフェラテの方が好み!という場合は、わざわざダブラテにする必要はないよね。

カフェラテってことで、風味を感じるために、まずはシロップなしで味わい、その後シロップを入れるとどう変化するか、両方で試してみた。

 

ブラジルイパネマ農園産とレインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒー豆を使用しているのがローソンの特徴。

カフェラテを店員(ファンタジスタ)さんが手渡ししてくれるのがローソン流だ。

これはダブラテでも変わらない。

持ち帰りの袋を用意してくれているのがグッド!大人数分買って帰るビジネスマンやOLさんにはいいだろう。

 

アイスカフェラテの印象はそれなりに良かったが、ダブルエスプレッソラテの方は果たしてどうだろうか。

 

うん、確かにダブルって感じは出ている。濃い。

ただ・・・悪くないけど、またもや「うまい!」と叫ぶほどではない。(ま、値段が値段だし。。。)

通常のアイスカフェラテに比べ、エスプレッソ感がしっかりと感じられる。当たり前だが。。。

イイ感じの香り(アロマ)も通常のカフェラテよりも漂ってくる。

ミルクに変なクセも無いのがローソンの良いところでもある。

 

だが・・・惜しい!

どうしてもエスプレッソの香りが弱い。

確かに味は濃いのだが、それだけなのだ。

エスプレッソ特有の、あの鼻をつくイイ香り。

「ダブルエスプレッソ」というからには、エスプレッソの強烈な芳香を期待したのだが、アロマとフレーバーと言おうか・・・それが絶対的に足りないのだ。

なので、アフターテイストとしても余韻が足りず、ただ「苦い」と感じる。

これは「豆」とエスプレッソ「抽出度」によるものではないかと思われる。

 

アロマ(外からの香り)とフレーバー(鼻から抜ける香り)が、どちらももう少し欲しい。

それが『美味しいカフェラテ』の大きな要因だからだ。

それがもう少ししっかりしていると、おそらくエスプレッソをわざわざ「ダブル」にしなくても、もっとバランスのいい美味しいカフェラテになると思う。

残念ながら、僕としては「ただ単に濃い(苦い)カフェラテ」という印象を持ってしまった。

甘ったるいカフェラテよりも苦いカフェラテが好きな方には30円多めに出す価値があるのだろうか。

 

では、シロップを入れた場合はどうか?

これもやや残念な感じだ。

エスプレッソの苦味が強すぎて、甘みとのバランスをやや崩してしまっている。

そこにアロマとフレーバーがもっと加われば、苦いけど風味がよく甘みもある、という調和がとれるのだが。。。

「濃い」がアロマ・フレーバーともに物足りず。

それが逆にミルクとのバランスを崩している。

ローソン「ダブルエスプレッソラテ」のまとめ

価格を考えるとマズイってことはなく、おおむね健闘していると言っていいだろう。

わずか200円で、それなりのアイスカフェラテ(ダブルエスプレッソラテ)が簡単に味わえるのだから、いい時代になったものだ。

だが、「ダブルエスプレッソ」という言葉のイメージから来るエスプレッソの素晴らしい芳香を期待してはいけない。

残念なことに「うまい!」と感じたわけではなく、まだまだ改善の余地はおおいにあると感じたからだ。

30円多く払う価値はあるかと言うと、個人的には「ない」。通常のアイスカフェラテで十分だ。

というか、そちらの方が風味としてはバランスが取れている。

「ダブルエスプレッソラテ」は、苦いカフェラテがお好きな方向けだろう。

エスプレッソの素晴らしい芳香を期待してはいけない。

普通のアイスカフェラテよりバランスは悪し。

もちろんあくまで個人的な見解だが、参考にしてみてほしい。

美味しいダブルエスプレッソラテを飲むならエスプレッソマシンも有り

ちなみに、かねてからお伝えしているように、やや値段は張るが、家庭でエスプレッソマシンで作るカフェラテやカフェオレはコンビニのより各段に美味しい

コーヒー豆や粉もエスプレッソ専用のものなど自分で選べるので、自分好みの味・香り・濃さに仕上げることができるというのも、「美味しい」と感じる理由の一つだろう。

もちろん自分好みで仕上げることが可能なので、「ダブルエスプレッソ」、なんなら「トリプルエスプレッソ」(たぶん需要はない)も作ることができてしまう。

僕は家ではよくダブルエスプレッソにミルクややたっぷり目にして、1.5倍エスプレッソぐらいにしてカフェラテを作っている。それが最も好みのフレーバーに仕上がるからだ。

美味しいカフェラテを作りたいなら、豆から挽いてくれてミルクフォーマー付きのマシンが最適だ。

長い目でみたら、コスパが一番いいのは自分でつくることなのは言うまでもない。

いつでも好きなときに美味しいカフェラテが飲めるので、日々の生活が「豊か」になること間違いなしだ。

デロンギのエスプレッソマシン「マグニフィカ」が、現時点では、値段とスペックのバランスが最も取れているマシンだろう。

もっと高価で多機能なマシンもあるが、カフェラテを作る、という一点に置いては、これで必要十分だ。お手入れも簡単。

自分好みに仕上げられることもあると思うが、正直コンビニのカフェラテよりワンランク、ツーランク上の美味しさをいとも簡単につくることができる。

美味しいカフェラテに欠かせない「アロマとフレーバー」がコンビニとは全然違うのだ。

これ、カフェラテを語る上でメッチャ大切な要素だということが飲めばわかると思う。

飲んだ後の余韻が全く違ってくるし、むしろこれを味わいたいからカフェラテを飲む、と言っても過言ではないぐらい。

個人的に味がしっかりしたタカナシの牛乳でカフェラテをつくるのが一番のお気に入り。

気になったという方は、良かったら次の記事も参考にしてみてほしい。

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それでは、良いカフェラテライフを。