ゆとら– Author –
ゆとら
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ゆとりを楽しむ
マスクを除菌し口臭を隠す!香り爽やか【マスクスプレー】はエチケット必需品
ども、コスパにこだわるサラリーマンFP兼投資家のゆとらです。 ウィズコロナで、マスク装着が日常となっている今日この頃。 マスクに付着した菌や、マスクから漏れる口臭が気になることはないだろうか? なんせマスクは想像以上に雑菌だらけらしい。 口臭... -
ゆとりを楽しむ
【意外?】コードレス掃除機ベストバイ~ダイソン「デジタルスリム(SV18FF)」数年使ってわかった真実
ども、マキタのコードレスクリーナーを買おうと思っていたのに・・・ いつの間にかダイソンのデジタルスリム「Digital Slim Fluffy(SV18FF)」を買った、コスパにこだわる家電オタクFPゆとらです。 以前から「ダイソンの掃除機がいいんじゃない?」と言って... -
お金にゆとりを生み出す
メットライフ生命ライフインベストってどうなの?FPがお答えします。
ども、コスパにこだわるファイナンシャルプランナー兼投資家ゆとらです。 さて今回は、2021年9月に新たに運用力アップのために特別勘定を強化した「メットライフ生命ライフインベスト(ライフインベストプラス)」について。 「メットライフ生命のライフイ... -
心にゆとりを生み出す
【誤解】「車両保険は不要」は暴論!加入すべきはこんな人~FPが教える保険の入り方
ども、コスパにこだわる保険に強いFP兼投資家ゆとらです。 自動車保険の車両保険っていらないんだよね? どこかで聞いたハナシで、そんな勘違いをしていないだろうか? どうやら「自動車保険に車両保険は不要!」なんていう無責任な暴論が、意外と有名なブ... -
心にゆとりを生み出す
【備えあれば憂いなし】iphone「サブ回線」で通信障害に備えよ
ども、コスパにこだわるファイナンシャル・プランナー兼投資家ゆとらです。 「サブ回線」を持つことは考えたことあるだろうか? スマホが【iphone】なら、実は簡単に「サブ回線」を持つことができるんだ。 僕は実際に主回線と副回線(サブ回線)をiphone12... -
ゆとりを楽しむ
アラジン グラファイトトースターレビュー~コスパ良くパンは美味しくなったか?
ども、コスパにこだわる家電マニアFP(ファイナンシャル・プランナー)ゆとらです。 コロナ禍もあり、家での時間を楽しむ人が多くキッチン家電が売れているようだ。 そんなキッチン家電の中で特に売れている「アラジン グラファイト トースター」をご存じだ... -
ゆとりを楽しむ
【甘い?】「花邑」(はなむら)は 純米吟醸 雄町が「十四代」に似て美味い!?
ども、こよなく「十四代」を愛する日本酒愛好家FPゆとらです。 「十四代」の高木酒造から技術指導を受けて誕生した日本酒「花邑」(はなむら)をご存じだろうか? 「十四代」は極めて入手困難だが、「十四代」直系の「花邑(はなむら)純米吟醸 雄町」は、... -
お金にゆとりを生み出す
【誤解多し】自動車保険その入り方で本当にいいの?~FPが教えます~
ども、ファイナンシャルプランナーゆとらです。 ・自動車保険の保険料を少しでも安くしたいけど、ネット系の自動車保険は大丈夫だろうか? ・自動車保険の保険料ってなんで各社こんなに違うの?何が違うの? ・安い自動車保険って、何か落とし穴があるんじ... -
音楽遺産
ビートルズ『LET IT BE』スペシャル・エディションレビュー~幻のアルバム「Get Back」が素晴らしい!
ども、ビートルズ大好きFPゆとらです。 『ロード・オブ・ザ・リング』でおなじみピーター・ジャクソン監督(大のビートルマニア!)の最新ビートルズ映画『GET BACK』(ゲット・バック)が公開延期からディズニープラスでの独占配信に代わり、 「あれっ?L... -
ゆとりを楽しむ
【銘酒】日本酒『雪月花』は「花邑」(同じ両関酒造)より美味いかも…
ども、ゆとらです。 『雪月花』(せつげっか)という日本酒はご存知だろうか? 秋田県の両関酒造という蔵が作っているのだが。 そう、あの人気日本酒『花邑』(はなむら)の両関酒造だ。 超人気日本酒『十四代』を作っている高木酒造から、技術指導を仰い... -
時間にゆとりを生み出す
【全自動で簡単】自分で作る!喫茶店に負けない美味しいコーヒー
ども、コーヒー・カフェラテ大好きFPゆとらです。 毎日のコーヒーが習慣になっている人は多いよね。 コンビニ派、スタバ派、カフェ・喫茶店派、缶コーヒー派からペットボトル派まで・・・・ 人それぞれだけど、毎日コーヒーを飲むなら「自分で淹れる派」が... -
音楽遺産
ヒット曲に疲れたならジョージ・ハリスンを聴け~遅れてきた才能
ども、ビートルズをこよなく愛するゆとらです。 ザ・ビートルズのほとんどのヒット曲はジョン・レノンとポール・マッカートニーの作品でしょ? と思っている方は多い。 もちろんそうなのだが、もう一人のソングライターを忘れてはならない。 そう、遅れて...