ども、人生にゆとりと幸福を創るFPゆとらです。
不動産投資をしているなら、アパートローンや住宅ローンの金利が気になっていませんか?
物価や税金がどんどん上がっている昨今、そして金利上昇局面に入った今、少しでも金利が下げられると嬉しいですよね?
ローンは長期で組むものなので、金利が少し下がるだけで大幅に支払い総額が変わります。
僕はFPとして、本業で『ローンの借り換え』についてもアドバイスしています。
そんな僕が絶対的にオススメでき、実際自分のローン借換で、大幅に支払い金額を下げることに成功したのが『INVASE』(インベース: 旧モゲチェック)です。
具体的にはアパートローン金利3.2%を1.575%に下げることに成功しました!
住宅ローンの見直しでも使えて、知る人ぞ知るサービスかもしれませんが、使わないと損です。
以下、ご紹介していきます。
ローンの借換にはできるだけ手間をかけるな
『ローンの借り換え』は、何といっても「自分で借換先を見つける」のが一番面倒な作業です。
見つけたとて、融資についてはブラックボックスも多く、借り換えが可能かどうかわかりにくいですよね。
わからないものに多くの労力を割けるほど暇じゃなかったりするのが、現代に生きる日本人です。
どんどんローン審査が厳しくなっているこのご時世なら、なおさらです。
そこで不動産投資をしている方、あるいは住宅ローンの金利が高いと思っている方は、ぜひ利用料無料の『INVASE 無料WEB診断』(最短3秒で診断)を使ってみてほしいのです。
>>INVASE無料WEB診断『INVASE 無料WEB診断』は、『INVASE』(インベース:旧モゲチェック不動産投資)が、忙しいあなたに代わって「借り換えが可能かどうか」を、ある程度の確度で提携銀行に打診してくれるサービスです。
名前のとおり利用は無料。口コミでも非常に評判が高く、現在では金融機関や保険代理店窓口でも利用の斡旋があるほどのサービスです。
このたび僕が組んでいる金利高めのアパートローン借り換え目的で、実際に『インベース無料WEB診断』使ってみました。
先述のとおり大成功(金利1.575%まで下げることに成功)でしたので、体験談をレビューしたいと思います。
INVASE(インベース)無料WEB診断は無料で借換診断してくれる
気になると思うので、先に僕が『INVASE 無料WEB診断』を使った結果からお伝えしておきます。
- 金利3.2% →1.575%に!
- 返済期間22年 →20年に
- 毎月のキャッシュフロー →ほぼ変わらず
- 総返済額 →1,100万円以上削減
なんとインベース最低金利である年1.575%まで下げられるとの診断!
どひぇ~!もっと早く利用すべきでした・・・。
アパートの築年数から借入期間はやや短縮されるにもかかわらず、月々のキャッシュフローは変わらず、総返済額が1,100万円以上も少なくなるとの診断でした!
予想よりはるかに好結果が提示され、利用して良かった~どころか、もっと早く利用すべきだった・・・と思いました。
無料診断の結果、実際に借換えするかどうかは自分で決められますが、ハッキリ言ってやらないという選択肢は「無い」ほどでした。
『INVASE 無料WEB診断』のやり方は、ある程度の時間を要するのみで、特別難しいことはなかったです。
少なくとも自分でローン借換先を探すより、はるかに簡単でロスも少ないです。
- INVASE無料診断の『INVASE借り換え』をクリック
- 「マイページからお申込み」ボタンから必要事項を入力
基本的にはこれだけになります。
所有不動産の売買時期や購入価格、ローン借入額と返済状況、借入金利、そしてレントロール(家賃明細)などを入力していく必要があるので、物件情報とローンの情報を手元に準備しておきましょう。
住宅ローンの借換の場合は、必要事項はもっと少ないので、より簡単だと思います。
物件とローンの情報を手元に準備して無料WEB診断時にアップロードするだけでOK。
アパートなど「一棟ものの不動産」を所有しているなら、「物件概要」や「レントロール」をアップロードすることで、より詳細な診断を行ってくれます。
一棟ものは【物件状況】が、借り換えに大きな影響があるからですね。
『INVASE 無料WEB診断』は、利用(診断)が文字通り「無料」ですので、アパートローンや住宅ローンの借り入れをしているなら、正直使わなきゃ損のサービスだと感じました。
>>INVASE無料WEB診断なお診断結果はWEBで見ることはもちろん、僕の場合、郵送もしてきてくれました。(僕から郵送の依頼はしていません。)
素晴らしいサービスです!
INVASE(インベース)は、借換実行の際に初めて費用が発生=成功報酬
さて『INVASE 無料WEB診断』で借換可能との診断が出たら、借換先の金融機関に【本審査】打診となります。
本審査も自分でアレコレせずとも、INVASE(インベース)を通じて行うことが可能でした。(最終的なローン実施時に初めて金融機関とのやり取りが発生します。)
『無料WEB診断』で「事前可決」されているので、団体信用生命(通称:団信)の告知(健康状態)で引っかかったり、他に借入が見つかるなどの不備がなければ、おおよそ【本審査】も通過するハズです。
※僕は疾病の告知事項があってドキドキしましたが、無事に本審査通過し借り換え実行となりました。
【本審査】が通ったら、借換実行時にINVASEへの報酬支払いが初めて発生します。いわば成功報酬というワケです。
借換によって削減できる返済額の11%(税込)が、インベースに支払う手数料。
ただし以下がポイントなのですが、
借換に伴う諸費用は、大部分を借換後のローンに含んでくれるため、僕の場合、ほとんど新たに手出し(10万円ほど追加でローン返済口座へ入金したのみ!)することなく、借換実行となりました!
手出しは少しの金額でOKなケースが多いようです。ありがたい!
もちろん「【本審査】が通ったとき」ではなく、「借換実行時」に払うことになります。
やっぱり使わなきゃ損だと思います。どう考えても。
その他にも利用価値ありの『INVASE』サービス
『INVASE』には、他にも「バウチャー」といって、物件を検討する場合に【現段階で融資が可能かどうか】を判断してくれるサービスもあります。
これももちろん無料なので、「自分は不動産投資家になれるの?」と考えている方は、まずは登録して実際に使ってみてはいかがでしょうか?
まとめ~『INVASE 無料WEB診断』やって損なし
以上、まとめも何も「とりあえず『INVASE 無料WEB診断』…無料なんだからやっとこう。」という結論になります。
「借換できない」と診断されたとしても特に費用が発生するわけでもないし、「借換不可」というのがハッキリするだけでも利用価値はあります。
僕みたいに1,000万円以上支払総額が減らせる可能性も十分あります。
不動産投資家は、毎月のキャッシュフローを増やし、かつ総返済額も下げるのが目標のハズです。
また住宅ローンの金利が下げられれば、固定費を削減でき、家計のやりくりにおいても有利に働きます。
その一つの手段として『INVASE 無料WEB診断』をまずは使ってみることをオススメします。
>>INVASE無料WEB診断僕のように「目からウロコ」の結果が飛び出ることもあると思いますので、まずは試してみるのが一番かと思います。
で、有利な条件で借換ができれば、(不動産投資家ならもうご存じと思いますが)物件の担保価値や返済比率の関係から、次の物件購入が有利になることも目に見えています。
もちろん住宅ローンについても同様で、金利を下げることができれば「返済比率」が下がり、様々な融資に有利になりますし、何より家計が助かります。
行動力があって「自分のほうが条件の良い金融機関を足使って探せます!」なんて人は別として(そんな人ほとんどいませんし)、『INVASE 無料WEB診断』すぐにでも試してみる価値はあると思いますよ!
思い立ったら吉日。善は急げ。
借換が早くできるほど、返済総額が少なくなり、キャッシュフローが回復するので、投資に「余裕」ができることになります。
この『INVASE無料WEB診断』は、知っているか知らないかで大きく人生が変わることの一つです。
せっかく無料で利用できますので、人生にゆとり・幸福を生み出す工夫を。
少しでもゆとりある暮らしのために、面倒くさがらずにぜひ活用してみてはいかがでしょうか?