まだインデックス投信やってるの?人と同じ事やって老後は大丈夫なの?

ども、「ゆとり」を大切にするファイナンシャルプランナーゆとらです。

どうも「インデックス投信」ばかり流行っているような気がしている。

「インデックス投信」が悪いわけではないが、「インデックス投信」に【つみたてNISA】の限度額である年間40万円を突っ込んでいるなら、ちょっと考えなおした方がいいかもしれない。

ちゃんと「アクティブ投信」も調べたのだろうか?

え?アクティブ投信は手数料が高いからやめた方がいいって聞いた?

バカを言うでない。

それはちゃんとしたアクティブ投信をあなたが知らないだけではないだろうか?

そんな消極的な姿勢で老後は本当に大丈夫なのだろうか?

目次

インデックス投信とアクティブ投信の違い

インデックス投信とアクティブ投信の違いを今一度おさらいしておこう。

インデックス投信 = 指数(日経平均・NYダウなど)に沿うように投資

アクティブ投信  = 指数を上回るように銘柄を選定して投資

一般的にこのようになっていて、「アクティブ投信」の方は銘柄選定が必要なため「眼力」のあるファンドマネージャーが必要とされる。

また良い銘柄を選定するための調査や、積極的に投資することから「信託手数料」が高い。

「インデックス投信」の方は、日経平均などの指数と同じ動きを目指すので、銘柄の選定は不要。よって手数料も低い。

インデックス=消極的(パッシブ)

アクティブ=積極的

と言い換えることもできる。

なぜ「インデックス投信」の方がいいとされるのか

世論としては「インデックス投信」の方がいいよ、という意見がもはや圧倒的だ。

特に投資初心者においては、盲目的に信じられているレベルとなっている。

おそらく多くのYoutube動画や書籍で「インデックス投信」のメリットおよび「アクティブ投信」のデメリットが強調されているからだろう。

いわく

「アクティブ投信は手数料が高く、長期間で見た時にインデックス投信以上の成果を出せない。」

「多くのアクティブ投信は、世界の株式相場が上昇しているなかでも、騰落率が良くない。(あるいはマイナスである。)」

「バフェット(投資の神さま)が投資するよりインデックス投信をする方が確実に増えやすい。」

・・・はたして本当だろうか?

残念ながら、ほとんど「事実」であるから、「インデックス投信の方がいい」となるのである。

さらに極めつけは日本の場合、【つみたてNISA】制度で選べる投資信託は、ほとんどが「インデックス投信」であることだ。

【つみたてNISA】

年40万円まで積立でき、20年間は出た利益が非課税になる制度。

選べる投資信託は、国が比較的安全と判断した投資信託に限られる。

よって、ますます「インデックス投信」が選ばれることになる。

アクティブ投信は悪か?

では「アクティブ投信」はダメなのか?

YES。であり NO。である。

ほとんどの「アクティブ投信」はダメなのである。

よくある論調どおり、手数料が高いわりに運用成績が良くないファンドが多いこと多いこと。

だがすべての「アクティブ投信」がそうではないことが重要だ。

そもそも「アクティブ投信」は「インデックス」よりも好成績を目指してつくられた投信であるはず。

好成績な「アクティブ投信」も間違いなくあるはずなのだが、日本人は「リスク許容度」が極端に低く、そういった投信を探すことすらできないことが多い。

だが手数料が儲かるという理由で「アクティブ投信」が乱発され、金融庁も怒るレベルなので、当然と言えば当然。

誰が低調な成績のファンドに高い手数料を払いたいのか。。。

このような場合、われわれは海外のファンド(投信)に目を向けなければならない。

驚異の「キャピタル・インターナショナル」アクティブ投信

「キャピタル・インターナショナル」をご存知だろうか?

アクティブ運用では世界のトップとされるグループである。

IFA(独立した金融アドバイザー)の普及など、日本でも少しずつ金融リテラシーが上がってきてはいるが、まだ「知る人ぞ知る」グループかもしれない。

少なくとも一般の人から「キャピタルのファンドいいよ。」なんて言葉はまず聞かない。

で、このキャピタルのアクティブ投信「ニューパースペクティブ・ファンド」が驚異的な成績を収めているのは、知る人は知っている事実だ。

もし1973年から40年間、この投信で運用していれば「全世界株式」(≒指数)の約3倍近くの成績をたたき出していることになる。

世界株式が13倍に膨れ上がっている間に、キャピタルの「ニューパースペクティブ・ファンド」は38倍になっているのだ。

で、この「ニューパースペクティブ・ファンド」と同じ運用手法の投信がちゃんと日本でも買えるのである。

みんなご存知の「楽天証券」とか「SBI証券」で。

その名は「キャピタル世界株式ファンド」

実際に信託手数料は高く、1.7%ぐらいある。インデックスが0.1%台であることを考えるとかなり高い設定だ。

「キャピタル世界株式ファンド」は、綿密な調査の上、一般の投資家が気づいていないような世界中の有望な企業へ投資してくれる。

また一人のファンドマネージャーの方針に頼るということもなく、グループを作ったうえで何人かの敏腕リーダーによる投資を行っているため、いつの時代も「再現性」が高い。

もちろんこの「キャピタル世界株式ファンド」は、【つみたてNISA】では運用できない。

「キャピタル世界株式ファンド」の驚異的な成果を見ると、この「アクティブ投信」の手数料が高い理由は根拠があると言えるだろう。

個人的には決して高い手数料ではないと思うが、どうお感じになるだろうか?

なぜ「キャピタル世界株式ファンド」は知名度が低いのか

こんなにすごいファンドなら、もっと知られているハズじゃないか!詐欺か?

・・・・

いやいや、本当に魅力あるハナシって、意外と広まらないものだ。

自分で探し当てないとダメなんだ。(でも調べたらちゃんとわかるよ。)

キャピタル・インターナショナルは【広告・宣伝しない】方針なのだ。

いわゆる「口コミ」で、キチンと見極められる人からお金を預かればいいという方針なので、利益のためだけに広く宣伝していないのである。

こういう会社ほど本当だと僕は思うのだけど、どうだろう?

キャピタルの会社方針は「すべてはお客様のために」だそうだ。(そのような方針を掲げている企業でも、実践できている企業は多くないが。。。)

それに「インデックス投信万歳!」な情報が出ているのに、あえて「アクティブ投信」を選ぶ勇気があなたにはあるだろうか?

ある程度知識を得てしまった人ほど、「アクティブ投信」を悪モノ扱いすることだろう。

これが「盲目的」と言った理由だが、もちろん僕も含め、日本人はもっと「自分の頭で考えてみる」ことが大切だと思う。

それに正直なところ、人と同じことやってて楽しいの?というのも少しある。

僕はもともとかなり「あまのじゃく」な方ので、つい常識を疑ってしまうクセがあるが、こういったときにはかなり有効だということが今回わかった(笑)。

投信自体がもともと消極的である

このリターンは「アクティブ投信」というリスクを取らないと得られないリターンなのだが、なぜにこうも日本人は「右にならえ」で「損したくない」のだろうか?

投信をしている人はご存知かと思うが、毎月一定額で投信を購入する「ドルコスト平均法」をしている限り、すでにリスクを時間分散しているので、「損している」と思っている期間ほどたくさんの株式を購入できているケースが多い。

投資の成果はその時々の「損益」ではなく、最終的な「価格×口数」である。

なので一定の時期の損失は、今後の利益となりうる。

これは人生そのものにも当てはまる。

それに「投資信託」というものは、そもそもが「信託=人に託している」のだから、たとえ「アクティブ投信」でも、ある意味すでに消極的なのである。

消極的な投信の更に消極的な「インデックス投信」ばかりを選んでどうしようというのか?

これは「金持ち」がさらに安定的に運用する場合にはいいだろう。

だが、凡人の僕らがリスクも取らないで多くのリターンを望めるだろうか?

それが賢い生き方なのか?

僕はそうは思わない。

なので本来ならば、何度も何度も失敗したとしても、自分で投資することをおススメしたい。

その方が勉強するし、判断力も決断力も磨かれ、最終的に大きな果実を手に入れられる可能性があるからだ。

その方が「自分で人生を切り開いた」という意味で、今後の【人生をより良くしていく力を身に着けた】、ということになろう。

自分の人生だろ?

他人に預けてばかりでいいのだろうか?

僕も度胸は無い凡人だし、ダメ人間だけれど、こと「投資」においては結構リスクを取ってきた。

おかげで、最悪、今仕事を失っても何とか生きていけるレベルまでにはなった。

これだけは長い目で見て「正解」と言えると思っている。

もちろんすべての人にオススメはできないが、ぜひ自分の人生を「豊かに」するために、「自分で調べる」こともやってみてはいかがだろうか?

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